祖父の死にあたり
祖父の死をもって感じたこと
・時間は短い
教えてもらおうと思ってたことも何も聞けなかった
何もおじいちゃん孝行できなかった
いつかいつかと言い続けてやれないで後悔する
・健康に気をつける(いつも祖父が僕に言ってたこと)
親戚一同集まって感じたこと
・幸せな家庭を作るには
父→仕事が忙しくて家庭のイベントに参加できなかった。全て母親任せ
叔父→全て母親任せなのは同じ。しかし、なるべく話せる時は話す時間をとった。
「克美さんのおかげ」母による、子供たちへのgoodな父の話をしてあげる
母の協力と理解、父の仕事の努力とそれを伝えようとする、一緒にいるときはなるべく明るくする努力
家庭の幸せは作れると思った